十歳、学びの土台を親子で確認する
十歳は、学びの土台を確かめる時期です。読み書き、計算、調べ方の三つを、日々の宿題で見直しましょう。分からない言葉は、その場で辞書を引く習慣をつけます。間違えた問題は、消さずに残しておくと、後で伸びが見えます。
できた問題を一つ選んで、どう解いたかを説明してもらいましょう。分からない言葉は、その場で辞書を引きましょう。間違えた問題は、消さずに残しておきます。できた問題を一つ選んで、説明してもらいましょう。
学年の終わりに、できるようになったことを数えましょう。苦手は、夏休みに少しずつ戻せば十分です。
宿題の時間を決めて続ける
宿題は、始める時刻を決めると取りかかりやすくなります。下校後すぐか、夕食後かを、本人と相談して決めましょう。机に向かう前に、必要な物を揃えておきます。難しい日は、半分だけでも進める約束にすると、空白の日が減ります。
終わった時刻まで記録すると、自分のペースが見えてきます。始める時刻は、本人と相談して決めましょう。難しい日は、半分だけでも進める約束にします。終わった時刻まで記録すると、自分のペースが見えます。
宿題の前に、机の上を整える習慣をつけましょう。分からない問題は、印を付けて後で聞きます。
友達との違いを受け止める
友達との違いは、成長の一部です。得意なことと苦手なことは、人によって違います。比べて責めるのではなく、その子の前の状態と見比べましょう。けんかをした時は、どちらが悪いかより、次にどうするかを一緒に考えます。
仲直りの言葉も、練習すれば言えるようになります。けんかをした時は、次にどうするかを一緒に考えます。比べて責めるのではなく、その子の前の状態と見比べましょう。仲直りの言葉も、練習すれば言えるようになります。
友達のよい所を、言葉にして伝える練習をしましょう。ひとりで遊ぶ時間も、大切な時間です。
睡眠と食事のリズムを守る
睡眠と食事のリズムは、学びと気持ちの土台です。起きる時刻を平日と休日でそろえましょう。寝る前の画面は、少なめにしてください。朝食は、無理のない内容で構いません。
食事の時刻を固定するだけでも、体調は整いやすくなります。起きる時刻は、平日と休日でそろえましょう。寝る前の画面は、少なめにしてください。朝食の内容は、無理のない範囲で構いません。
寝る前の準備は、本人ができる範囲で任せましょう。朝食を食べられない日は、少し早く起こしてみます。休日の起床も、平日と大きく変わらないようにしましょう。
お手伝いとお小遣いを結びつける
お手伝いは、生活の練習です。決まった仕事を一つ任せ、できたらお小遣いを渡す形も分かりやすい方法です。仕事の内容は、紙に書いて貼っておきましょう。金額は、家庭の状況に合わせて決めれば十分です。使ったお金は、短い一行で記録する習慣をつけましょう。
仕事の内容は、紙に書いて貼っておきましょう。金額は、家庭の状況に合わせて決めれば十分です。使ったお金は、短い一行で記録しましょう。手伝いの記録は、カレンダーに印を付けましょう。金額の使い道は、月末に一緒に確認します。
手伝いの内容は、年齢に合わせて見直しましょう。できた日を数えると、励みになります。お手伝いの範囲は、学期ごとに見直しましょう。
外で遊ぶ時間を予定に入れる
外で遊ぶ時間は、心と体の成長に欠かせません。放課後や休日の予定に、先に書き込んでおきましょう。公園、校庭、散歩など、安全な場所を一緒に確かめます。遊んだ後は、手洗いとうがいの習慣も続けましょう。
天候が悪い日は、室内で体を動かす工夫をしてください。安全な場所は、家族で歩いて確かめましょう。遊んだ後は、手洗いとうがいの習慣も続けます。天候が悪い日は、室内で体を動かしましょう。
遊ぶ場所は、家族で一度歩いて確かめましょう。帰る時刻は、時計を見て自分で決められるようにします。
興味のあることを一緒に調べる
興味のあることは、一緒に調べると深まります。図鑑、図書館、安全な調べ方を、家族で使ってみましょう。分かったことは、短い記録に残します。大人が答えを急がず、本人が調べる時間を待つことも大切です。
興味が変わったら、また別のことを調べれば十分です。大人が答えを急がず、本人が調べる時間を待ちましょう。分かったことは、短い記録に残します。興味が変わったら、また別のことを調べれば十分です。
調べたことは、家族に発表してもらいましょう。分からないことは、図書館で一緒に探します。
丙申の年柱は出生地の記録で照合する
2016年の1月から2月はじめに生まれたお子さんの年柱は、西暦だけでは丙申と決まりません。年の変わり目に立春の時刻を置くと、それより前の出生は前年の乙未となり得ます。児童の記録で出生地と時刻を拾い、その地域で当時使われていた標準時や夏時間、制度の変更を反映して、前後を比べてください。端末の時計の時差を、過去へそのまま当てはめないこと。
旧暦で年を区切る考え方とは、別の方式です。丙申と分かっても年柱は四本のうちの一本にすぎず、完全な四柱には月柱、日柱、時柱と節気の計算が必要です。学び、友人、体調、進路の結果は、この確認では予測できません。状況を確かめ、小さく試し、見直す三段階で進めましょう。
確認の記録は、家族も見られるメモに残しましょう。不明なところは、そのまま空欄にしておきましょう。資料は、一つの封筒にまとめましょう。

