三歳、自分でする気持ちを支える
三歳は、何でも自分でやりたがる時期です。時間に余裕を持たせ、待つ姿勢を心がけましょう。着替えは、選びやすいように二着だけ出しておきます。できた時は、その場で短く認めましょう。
ただし、失敗しても、やり直せる範囲にしておくことが大切です。急いでいる日は、一部分だけ本人に任せる形にしましょう。できた日は、カレンダーに印を付けましょう。できなかった日は、翌日に一つだけ戻せば十分です。
着替えの時間は、予定に十五分の余裕を入れておきましょう。失敗した時も、やり直す場所を用意しておけば安心です。できたことは、家族で数えましょう。
質問の多い時期に答える
質問が増えるのは、言葉と好奇心が育っている証拠です。同じ質問を繰り返されても、怒らずに短く答えましょう。分からない質問は、一緒に調べる姿勢を見せます。答えを急がず、子どもの言葉を待つことも大切です。
忙しい時は、後で答える約束をして、本当に後で答えましょう。答えられない質問は、一緒に調べる姿勢を見せましょう。同じ質問には、同じ答えを返すと安心します。質問に答える時間を、一日のどこかに決めておくのも方法です。
忙しい時は、後で答える約束をして、その約束を守りましょう。質問の答えは、子どもの言葉で短く返しましょう。夜の予定を減らすと、寝つきが良くなることもあります。答えに困った時は、後で一緒に調べる約束をしましょう。
着替えと食事を少しずつ自分で
着替えと食事は、自分でする範囲を少しずつ広げましょう。ボタンや靴は、できそうな所から任せます。食事は、こぼしても叱らず、量を少なくして練習します。次に、できたことを数えると、励みになります。
大人が全部を手伝うと、自分でする機会が減ってしまいます。服は、選びやすいように二着だけ出しておきましょう。こぼしても、叱らずに拭けば十分です。スプーンやフォークは、持ちやすい形から選びましょう。
こぼした分は、一緒に拭けば十分です。同じ答えを繰り返すと、子どもは安心します。
外遊びと体の使い方
外遊びは、体の使い方を学ぶ大切な時間です。歩く、走る、跳ぶ、登る動きを、遊びの中で経験します。安全な場所を、大人が先に確かめましょう。遊びの前後で、水分と休憩を忘れないようにします。
そして、天候が悪い日は、室内で体を動かす工夫をしましょう。遊びの前に、大人が場所を確かめましょう。季節に合った服装は、本人が選ぶ経験にしましょう。公園では、遊具の対象年齢を大人が確かめましょう。
帰る時刻を先に決めておくと、切り替えが楽になります。帰る時刻を先に決めると、切り替えが楽になります。
保育と家庭の役割を分ける
保育と家庭の役割は、分けて考えましょう。連絡帳と予定表を、家族が見える場所に置きます。迎えの担当、持ち物、行事の日を、週の初めに確認します。急な発熱に備えた連絡先も決めておきましょう。
家庭では、食事と睡眠のリズムを整えることを中心にします。連絡帳は、帰宅後に一緒に読みましょう。持ち物は、前の晩に玄関でそろえます。家庭では、食事と睡眠のリズムを整えることを中心にしましょう。
持ち物の準備は、前の晩に一緒に済ませます。遊びの記録は、写真で残しましょう。
夜泣きと寝かしつけの負担を分ける
夜泣きは、成長の途中でよくあることです。寝かしつけを一人で抱えず、曜日で担当を分けましょう。寝る前の流れを、同じ順番で繰り返すと安心します。部屋を暗くし、静かな環境を整えましょう。
夜に眠れない日が続く時は、家族の予定を見直して休息を先に確保してください。寝る前の流れは、同じ順番で繰り返しましょう。眠れない日は、翌朝の予定を軽くしておきます。夜の担当を、曜日で交代するだけでも負担は軽くなります。
そのため、眠れない日が続く時は、昼間の予定を減らしましょう。眠る前の部屋の明るさを、少しずつ落としていきましょう。
安全対策を季節ごとに見直す
安全対策は、季節ごとに見直しましょう。手の届く場所、窓、ベランダ、階段、コンセントを、子どもの目線で点検します。危ない物は、手の届かない場所へ移します。
家具の転倒防止も、忘れずに確認してください。点検は一度に全部ではなく、一区画ずつ進めれば十分です。点検は、子どもの目線で行いましょう。
危ない物は、手の届かない場所へ移します。ベランダや窓の鍵は、定期的に確認しましょう。小さな物や薬は、手の届かない高い場所へ移します。
癸卯の年柱は出生地の記録で照合する
2023年の1月から2月はじめに生まれたお子さんの年柱は、西暦だけでは癸卯と決まりません。かえって、年の切り目に立春を使う流派では、その時刻より前の出生を前年の壬寅として扱う場合があります。むしろ、母子手帳などで出生地と出生時刻を確かめ、当時その土地で使われていた標準時や夏時間の制度に当てはめて、立春の前後を見比べてください。
念のため、手元の時計の時差を過去へそのまま当てはめないこと。その場合、旧暦の正月を基準にする数え方とは、別の方式です。癸卯と分かっても四本のうちの一本にすぎず、完全な四柱には月柱、日柱、時柱と節気の計算が必要です。
言葉、遊び、体調、成長の結果は、この確認では予測できません。それでも、事実を整え、小さく試し、見直す三段階で進めましょう。

