七歳、学校生活のリズムを整える
七歳は、学校生活のリズムを作る大切な時期です。起きる時刻、朝食、登校、下校、宿題、就寝の順番を、同じ流れで繰り返しましょう。下校後は、まず休む時間を確保すると、夕方の機嫌が安定します。
宿題は、始める時刻を決めておくと取りかかりやすくなります。生活では、週の終わりに、一週間の流れを家族で振り返りましょう。帰宅後の休憩は、十分から二十分を目安にしましょう。
週の予定は、金曜日に一度見直します。週末の予定も、平日と大きく変えないようにしましょう。週の予定表は、子どもが読める言葉で書きましょう。
持ち物の管理を少しずつ任せる
持ち物の管理は、少しずつ本人へ任せましょう。時間割と連絡帳を、下校後すぐに確認する習慣をつけます。翌日の持ち物は、前の晩に玄関でそろえましょう。忘れ物をした日は、翌日に自分で先生へ伝える練習をさせてください。
保護者が全部を先回りすると、本人の力が育ちません。持ち物の置き場所を決めて、片付けやすくする工夫も有効です。連絡帳の確認は、下校後すぐに行いましょう。持ち物の名前は、本人と一緒に書きましょう。
持ち物の場所を、写真で貼っておきましょう。名前の書き忘れは、翌週に一緒に直しましょう。連絡帳の確認は、下校後すぐに行いましょう。
感情の爆発に落ち着いて向き合う
感情の爆発は、成長の途中でよく起きることです。泣いたり怒ったりしている間は、説教を後回しにしましょう。落ち着いてから、何が嫌だったかを一緒に言葉にします。気持ちを否定せず、行動の線引きだけを伝えてください。
自分で落ち着く方法を、一つ見つけられるように支えましょう。親も落ち着けない時は、その場を離れて構いません。落ち着いた後の会話は、短く終えるのがコツです。親の気持ちも、短く伝えて構いません。
落ち着く場所を、家の中に一つ決めておきましょう。落ち着いたら、次にどうするかを短く話しましょう。落ち着くまで、静かな場所で待ちましょう。
遊びと運動の時間を確保する
体を動かす遊びは、体と心の成長を支えます。外遊び、縄跳び、ボール遊びなど、楽しい形を選びましょう。遊びの予定は、先にカレンダーへ書き込んでおきます。体幹を使う遊びは、姿勢や集中にも良い影響があります。
疲れが残る日は、無理をさせず休ませてください。遊んだ後は、水分を取る習慣もつけましょう。遊びの前に、危ない場所を大人が確かめましょう。遊んだ後の手洗いも、習慣にしてください。
遊びの約束は、日付を先に決めましょう。遊びの場所は、日が暮れる前に確かめましょう。遊びの予定は、先にカレンダーへ書きましょう。
お金の感覚を買い物で育てる
お金の感覚は、買い物の経験から育ちます。買う前に、必要な物と欲しい物を分けて考えましょう。値段を見て、持っているお金で足りるかを確かめます。お釣りを数える練習も、良い経験になります。
お小遣いを渡す場合は、使った内容を一行で記録しましょう。貯める目標を決めると、お金の使い方が変わります。買い物の前に、予算を決めてから出かけましょう。お釣りの確認は、本人に任せてみましょう。
買い物の記録は、短く一行で残しましょう。お金の記録は、週に一度見返しましょう。
予防接種と健診の予定を確認する
予防接種と健診の予定は、母子手帳で確認しましょう。接種の間隔や時期は、かかりつけの窓口に相談するのが確実です。接種の前は、体調を整えておきましょう。接種の後は、当日の様子を記録しておきます。
健診の結果は、成長の記録として一冊にまとめておきましょう。気になる点は、次の健診を待たずに相談してください。接種の記録は、母子手帳と一緒にまとめましょう。いずれにしても、体調が良い日に予定を入れましょう。
接種の前後は、予定を詰めないようにしましょう。接種の記録は、家族で共有しておきましょう。
きょうだいとの関係を見守る
きょうだいの関係は、比べずに見守ることが大切です。上の子には、小さい頃から我慢を求めがちです。一人ずつと過ごす時間を、短くても作ってあげましょう。けんかの仲裁は、どちらが悪いかではなく、次にどうするかを話します。
きょうだいでも、成長の速さは違います。それぞれの良い所を、別々の言葉で伝えましょう。それぞれの時間を、予定表に書き込みましょう。比べる言葉は、できるだけ使わないようにします。
一人ずつの時間を、予定に書き込みましょう。比べる言葉は、できるだけ使わないようにしましょう。
己亥の年柱は出生地の時刻で照合する
2019年の1月から2月はじめに生まれたお子さんの年柱は、西暦だけでは己亥と確定できません。結局、立春の正確な時刻を年の境に置くと、それより前の出生は前年の戊戌となり得ます。それでも、出生届や母子手帳で出生地と出生時刻を確かめ、当時その土地で使われていた標準時、夏時間、制度変更を反映して、前後を見比べてください。
加えて、パソコンの時差をそのまま過去へ当てはめないこと。とくに、太陰暦の正月で年を替える呼び方とは、別の方式です。己亥と確認できても年柱は一本にすぎず、完全な四柱には月柱、日柱、時柱と節気の計算が必要です。
そのため、学び、友人、体調、進路の結果は予測できません。そのうえ、資料を集め、試し、見直す三段階で進めましょう。調べた日は、資料と一緒に記録しましょう。

